Apple共同創設者→ビットコインが世界の単一通貨になる?!

 

ビットコイン(BTC)について業界トップが肯定的な見解

1976年にスティーブ・ジョブズ氏(Steve Jobs)とApple(アップル)を共同創設した、スティーブ・ウォズニアック氏(Steve Wozniak)がこのほど、ビットコイン(BTC)について肯定的な発言を行ったと話題となっている。

海外情報メディアCNBCにて公開されたインタビュー動画(6月4日公開)で彼は、コンピューター(ウェブ)界の大御所は、ビットコインが世界の単一通貨になることを願っており、TwitterおよびSquareでCEOを務めるジャック・ドーシー(Jack Dorsey)氏と同じ考えを持っている」ことを認めた。

ドーシー氏は2018年3月、今後10年以内にビットコインがすべての国にとっての単一通貨になるだろうという考えを表明した。

ウォズニアック氏は、「私はドーシー氏が述べたことを受入れている。必ずそうなると思っているわけではなく、そうなってほしいと願っているからだ。」と説明した。

ウォズニアック氏は、1ビットコインの価格が700ドル(執筆時レート:約7万7000円)だった時に初めて購入したという。この価格は、現在の価格と比較しておよそ6,900ドルも安い。しかし彼は最近、1BTCを残してほとんどの通貨を売却したという。それはなぜか?彼は投資家になりたかったのではなく、「仮想通貨の仕組みに興味があっただけだった」とのことなのだ。

イーサリアムは「次世代のAppleになる可能性」と称賛

ウォズニアック氏は、BTC以外にも非常に高く評価している通貨イーサリアムを2ETH保有しているという。最近、オーストリアの首都ウィーンで開催されたカンファレンスで、ウォズニアック氏は、イーサリアム(Ethereum)を称賛し、新しい「Apple」になる可能性を秘めていると述べたのだ。

「イーサリアムには関心を抱いている。なぜなら、イーサリアムは単なる価値のあるコインではなくプラットフォームとしての力を持っているからだ。」

また、ウォズニアック氏はビットコインが「純粋なもの」だと述べており、真の意味でデジタル的に金と同等な役割を果たすことができると語った。

「ビットコインは数学的に定義されており、一定の量を持ち、ある方式で分散されている。管理する人や企業は存在せず、純粋なものなのだ。ただ動作を続け、成長し、存続している。私にとっては、このような性質が自然だと感じられる。人為的な習慣よりも、自然であることの方が重要だ。」

過去にもビットコイン(BTC)について言及していたウォズニアック氏

ウォズニアック氏がビットコインについて肯定的な発言を行ったのは今回が初めてではない。2017年10月にラスベガスで開催された『Money20/20』というイベントで、彼は、ビットコインとブロックチェーン技術を「金や米ドルよりも強く、金融的に優れている」として称賛した。

従来の通貨はインフレーションに対して脆弱であるが故に「インチキ(偽物)のような類」だとし、金については供給量が固定されていないことが問題だと述べた。

「存在し得るビットコインの量は定められているが、金は発掘によって増え続ける。世界に存在する金は有限かもしれないが、仮想通貨はそれよりもはるかに数学的に管理されており、だれもその数学的な仕組みを変更することはできない。」と彼は続けた。

ウォズニアック氏は、それがビットコインの存続にとって重要だと述べながら、さらなる規制の取り組みを求めた。

「規制は、今日起きているフィンテックの変革にとって本質的に重要な要素だ。公平さ、平等、そして真実が優れた規制の基本であり、そのような下地を築くことがより良い発展に繋がるだろう。」

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